酒と星座とJUMPと女

BESTの森で迷子中。結構な大人だけど、青の人。ときどきホロスコープ

ドキッ!?JUMPだらけの新婚生活?【BEST編】

7編からだいぶ時間が経ってしまいましたが・・・汗。

前回、先に妄想が苦手かと思われる7ちゃんの方から
新婚生活妄想垂れ流してみたんですが、個人的にこっちが本命!!な、BEST編をお送りしたいと思います~。

しかも、7編は苦手とか言いつつ書いてたら、圭人りんに関してはめちゃくちゃ幸せな新婚生活妄想出来たから最高&最高だった…。
書いてるうちに、圭人りんへのドキドキが止まらなくなってしまったことは心の片隅にとどめておきます。

そして、BESTちゃん達は馴れ初めから妄想したい。どちらかと言えば、馴れ初めがメインになりそうですが、、、そしてまぁ、、、私の実年齢は無視していただきたい。妄想するときは私の精神も若返ってる。つもり。

ところで、7ちゃん達はみんな新婚生活をマンションから始めそうなイメージなんですけど、BEST兄さん達はなんとなく戸建てに住みそうなイメージなんですよね。
それぞれ、ちょっと都心から離れた所に住んでそうな気がします。どんどん話が本質から反れてるような気がしないでもないですが、気にしないでください。ただの自己満足です。


それでは始めます!!


【有岡大貴編】


大ちゃんとは、同い年の幼馴染というシチュエーションで出会いたい。
家が隣同士で、生まれたときからいつも一緒にいて、一緒にいるのが当たり前っていう環境で過ごしてきた関係。

中学に上がった位から少しずつお互いを異性として意識し始めるんだけど、特に進展しないまま迎えた中3の夏休み。
受験勉強の息抜きに2人で行った花火大会で、告白されて付き合いたい。普段は馬鹿話ばっかりしてじゃれ合ってたのに、その日はなんだか言葉が重くて、、、いきなり真っ直ぐ前を向いたまま急にギュッと手を握りしめられて、花火を見つめながら

「俺、、、来年も、再来年も、、、ずっとずっとこうしてお前と2人で花火が見たい!!これからもずっと、俺の隣に居ろよ/////」

って、耳を真っ赤にした大ちゃんが言うから

「私も、、、大ちゃんの隣にずっと居たい…!」

って嬉しくて泣きながら答えて、繋いだ手の熱さで胸を焦がしたい。BGMはもちろんフジファブリックの「若者のすべて*1
そして、高校・大学と順調に付き合い続けて、25歳くらいでベタなプロポーズをされて結婚…という既定路線で行きたい。
そして、実家近くに極々一般的な3LDK位の庭付きの戸建てで住みたい。庭は広めの芝生が良い。
犬は大の苦手だけど、大きめの犬と戯れてる大ちゃんが見たいから、ゴールデンレトリバーを飼いたい。ゴールデンレトリバーと戯れる大ちゃんが見れるなら、苦手も克服する!夢の中じゃなくても苦手克服する!(号泣)

ミーハーで新しもの好きな大ちゃんだから、家電製品は色々揃えてくれそう。(バルミューダとか早々にチェックして手に入れてたし)寝起き顔は自他共に認めるおブスさだし、寝起きも悪くて起こしても中々起きてくれないんだけど、朝ごはんが出来たくらいにぼーっとした顔でのそのそ起きて来たのを見て「可愛いなぁ」ってクスッとしたい。

日曜日にはエッグベネディクト作ってあげたいな。口の端に食べ物くっつけて、「うめぇ!」って言いながら食い込みの良い大ちゃんを眺めて幸せを感じたい。休みの日には、2人でゆっくり寝坊して庭でブランチとか食べるし、昼間は庭に面したリビングに家庭用のハンモックを並べて昼寝してみたりしたい。

2人とも洗濯は大好きだから、晴れた日の休日には家じゅうのシーツを洗って「ちょっと(笑)ちゃんと端っこ持ってよ!(笑)」とか言いながら2人で干したい。月1くらいで両家族集まってごはん食べたりしそうだし、姪っ子を可愛がる大ちゃんを見て、私たちも早く子供が欲しいな~なんて思ったりしたい。
2人で道の駅とか巡るドライブとか趣味にしたいし、毎年夏には相変わらず2人で花火をして、「じいちゃんばあちゃんになるまで、ずっとやろうな!」とか言ってくれる大ちゃんに永遠の愛ってあるんだなってじんわり実感したい。

きっと大ちゃんとは、何気ない小さな日常に幸せを感じる生活が送れるんだろうな~。ディズニーとか行ったら、絶対に大ちゃんはミッキーの帽子被るし、私にはミニーの帽子を被せるし、なぜかペアルックでパークを楽しみまくると思う。


【髙木雄也編】


髙木くんに関してはセ〇レになりたいという野望…もとい願望があるのですが、今回はらぶらぶ新婚生活!とりあえずそれは置いといて、ピュアな妄想を致しましょう…。
例え髙木くんがあんなに色気をダダ漏らしていて「触りてぇ、、、」と無意識に口に出してしまいそうなキュートなプリk…ヒップをしていたとしても、、、(どんだけエロい妄想がしたいんだよ)

髙木くんとの出会いは高校時代。クラスは隣なんだけど、私のクラスに髙木くんと同じバスケ部の友達がいてしょっちゅう遊びに来るから、顔は知ってる存在。
別々の中学から進学して来たし、特に接点とかも無いから夏休みが終わるくらいまでは喋ったこともないくらい。
見た目がチャラいし、バスケ部のリア充な面々とつるんで騒いでるから、どちらかと言えば苦手な方…だった。
このまま特に意識することもなく終わるんだろうな~と思ってた9月。本当は人前に立つのは凄く苦手なのに、しっかりしてそう…って見た目だけで、文化祭の実行委員にされちゃって、一人でいっぱいいっぱいになってしまって、もう限界だな、、、って思い始めた頃、放課後の教室で一人で居たら辛くなってしまって、ちょっと泣いてしまってたら、友達を探しにきた髙木くんがいきなり入ってきてビックリ。だけど、慌ててすぐ出て行ったから「変なトコ見られちゃったな、、、」なんて思ってたら、紙パックのいちごミルク持った髙木くんが走って戻ってきて、目の前の席に背もたれをまたぐ様な格好で座る。「飲みなよ」っていちごミルク渡してくれて、笑わせようと一所懸命に他愛のない話してくれたりしたのが切っ掛けで、それまでの「ちょっとチャラいかも、、、」って思ってた印象が変わって、それからはちょくちょく喋るように。。。
喋ってみたら、実は凄く家族思いで気遣いの出来る優しい人だって事が分かって、気付いたらほのかに恋心を抱いてるんだけど、カッコいいし友達も多いから私なんて眼中にないよね。って勝手に諦めている私。
でも、教室に遊びにくる度に話かけてくれるからドキドキしてたら、冬休み直前くらいに「みんなで遊びに行くからさ、〇〇さんも一緒に遊びに行こうよ!」誘われて、私なんかも一緒で良いのかな…って緊張しながら待ち合わせ場所に行ったら、何故か髙木くんしか居ない。
「えっ!!??」って戸惑ってたら「嘘ついてゴメンね笑。実は他の人誘ってない。2人で会いたかったんだよね笑」って笑って、「行くよ」っていきなり手を繋がれて歩き出す髙木くん
「どこに行くの?」って聞いても「着いてからのお楽しみ~」って言われて、着いた場所は湘南の冬の海。「俺、海好きなんだよね笑」って絶対言うな。

暖かい缶のココアを渡されてそのまま黙るから、どうしたのかな?って不安に思ってたら、唐突に「俺と付き合ってよ!!」って言われる。いきなりのこと過ぎて戸惑ってたら「良いっしょ?良いよね?よし!〇〇さん、今日から俺の彼女ね!決まり!笑」って半ば強引に押し切られる形で付き合い出したい。(髙木くんとのハイスクールライフに関しては、それだけで記事が一本書ける。ただ内容は別冊マーガレット系の漫画)

その後は喧嘩もしたり、髙木くんの浮気疑惑とかで別れる?別れない?みたいな危機もあったりはするんだけど、付き合い続けて大学卒業と同時に就職&結婚。
大学卒業したばっかりってことで、式とかは身内を中心にレストランウェディングとか挙げたい。でも、身内以外の出席者ほとんどはたぶん髙木くんの友達だな。

新居は恐らく湘南。海の近くの小さな一軒家に住みたい。海の側は潮風で洗濯物がベタベタになるとかそういうのは丸っと無視。髙木くん=海なので、髙木くんと新婚生活を送るからには海の側に住みたい。部屋の内装も何となく海っぽいんだろうな。で、玄関のところには、友達の照史くんからもらった『Keep Smiling』のウォールステッカーが貼られているはず。
大学出て就職したばかりだから、インテリアとかは100均とか使って創意工夫とかして、2人で楽しく作りあげて行きたい。

朝はパン派に見えて、実はご飯派であって欲しい(願望)ご飯とお味噌汁。大根おろしの卵焼きと焼き魚。お漬物とお浸し、、、そんなシンプルな朝ごはんを髙木くんの為に毎朝用意してあげたい。

髙木くんに関して言えば、対等な夫婦関係、、、というより、亭主関白でいて欲しいし、一歩くらい後ろをついて歩いて行きたい。何故なら、髙木くんには口だけ出して偉そうに振る舞うなんちゃって亭主関白じゃなく、ちゃんと守って欲しい時には守ってくれる男気がありそうだから!!

まぁ、やっぱり頭はちょっと残念だから、その辺は生活の中でもポンコツぶりを探してはツッコんでいきたい。ただし、心の中で。後、髙木くんはゲラだ。笑いの沸点が恐ろしく低い。多分、箸が転がっても楽しく笑っていられる人だと思うので、私が普段からボソボソ発する小ボケも手を叩いて笑ってくれると思う。
私は私のくだらないボケに対してリアクションをくれる人が大好物なので、笑いの絶えない家庭を築きたい。

ただ、若干マニアックなネタ(恐らく薮ちゃんや伊野尾くんは拾ってくれる)を投下するきらいがあるので、髙木くんには通じないであろう話ばかりにならない様に気を付けたい。

ところで、私物凄く掃除苦手な上に、嵌ったら収集癖あるんですけど、綺麗好きで家に物を溜めない髙木くんに三下り半突き付けられないか、その辺がとても心配。


【伊野尾慧編】


伊野尾くんとの出会いは大学。なんだけど実は、高校時代に学校は違うけど同じ予備校に通ってて、全く喋ったことは無かったものの何となく顔は知ってる感じ。
大学で偶然同じ履修科目取ってて「あれ…もしかして…?」って再会を果たしたい。

ところで、理工学部建築学科のバリバリ理系な伊野尾くんと全然違う分野の私だと、同じキャンパスになる可能性なんて現実的に考えたらこれっぽっちも無いんだけど、そこはご都合主義の妄想だからとりあえず考えずにおきましょう。

講義が一緒になったことが切っ掛けで、何となく誘われた飲みサーの新歓に共に参加することになって、塾で見かけてたときは割とおとなしめな人なのかな…って思ってたら、実は盛り上がるの得意で、お酒も飲んでないのにテンション高くてC&Rも完璧だったりする一面を見て度肝を抜かれたい。
そんな姿を見ちゃったもんだから、ちょっと引いてしまって、そのあと少し警戒心を持つんだけど、人酔いして席を離れた時にさりげなく追いかけてきてくれて、実は気遣い屋だからあんなに盛り上げてたんだ~って、そこから何となく気になる存在に。

そのままつかず離れずの友人として過ごす。時々、妙に距離感が近かったりするのに、こっちから近づくと逃げる、、、みたいなことを繰り返されて、一人で振り回されてドキドキするのにもう疲れた…振られてもいいやって、感情的に気持ちぶつけて、泣き出しちゃったところをぎゅっと抱き締められて「ごめんね?好きだよ?」って言われたい。

そこからゆっくり恋愛を始める。伊野尾くんは実家暮らしだから、しょっちゅう泊まりに来たりして、二人で家でまったりする恋愛を楽しみたい。伊野尾くんのディズニーシーのうんちく*2聞きながらミラコスタ泊まってシーデートとかしたい。

お互いちゃんと就職もして、私はデザイン事務所、伊野尾くんは建築士かな?デベロッパーとかより、大手のゼネコンに入社してそう(笑)そして、28歳くらいに独立して、個人事務所を設立したのを機に結婚という流れが理想。
きちんと形式は大事にしてくれそうだから、2人の記念日にお洒落なフレンチレストランで「結婚してください」って指輪を渡されてプロポーズ。結納とかもちゃんとして、ベタに教会ウェディングからの披露宴とかして、伊野尾くんの友達の余興のテンションにビックリする。新婚旅行はイタリアからフランスへ美術館や建築物を巡ったりしたい。伊野尾くんの旅行の段取りの良さが頼もしくて、新婚旅行でまた惚れ直すんだろうな。

家は、いずれまた立て替えることを前提に、中古住宅を2人でDIYでリノベーションして住みたい。絶妙に微妙なセンスの持ち主なので、インテリアや伊野尾くんの着る洋服に関しては、できれば完全に任せてもらいたい。

白米大好きな伊野尾くんのために、毎朝炊飯用の土鍋でその時一番美味しいお米を炊いてあげるんだけど、凄く幸せそうな顔で「うっま~!」って頬張ってくれて、「いや、俺はホントお前が奥さんで幸せですよ」とか目も合わさずに言うから、「いや、全然心こもってないw」とか返して「いやいや~、何言ってるんですかw幸せですよ、ホント」って他愛ない小競り合いを繰り返すような生活がしたい。


八乙女光編】


光くんとは社会人3年目くらいに、友達の開いた持ちよりのホームパーティーとかで出会いたい。「ナニコレ!美味しい!」と思った創作料理があって、誰が作ったのかな~?って気になって友達に聞いたら、それを作ったのが光くんで、「え?このレシピ教えて!!」てなことがきっかけで仲良くなりたい。お互い料理が好きってことで盛り上がって、連絡先交換して新しいレシピとか美味しいご飯屋さん情報とか交換する友達からスタート。

それから時々、そのとき知り合ったグループで美味しいご飯を食べに行ったり、実は音楽も色々詳しい光くんにオススメの音楽教えて貰ったりして、少しずつ意識し出すんだけど、奥手な光くんとは中々進展せずに居る間に、他にアプローチしてきた人に押されて「このまま光くんに片思いしててもな、、、」ってその人と付き合うことを前向きに検討し出した頃、それを共通の友達から聞いた光くんが焦って「好きなんだ!他の人のモノにはならないで!」って告白してくれて、晴れて付き合い始める感じ。

それからは、2人のペースでゆっくり付き合いながらもすぐに同棲生活開始。3年経ったくらいで、夏に行った海外旅行先のビーチで「クリスマスに、籍入れよっか?/////」って指輪を渡されてプロポーズされたい。*3

結婚式は家族と極親しい友人だけのアットホームな式を挙げたい。カードとかのデザインも2人で相談しながら手作りが良いな。光くんは、同棲しながら結婚資金も家の頭金も貯めてそうなので、結婚と同時に建て売りのマイホームを購入。購入の決め手は広いアイランドキッチン!
結婚後もそのまま共働きで、休みの日には2人でキッチンに立って料理したい。「俺、こっちの仕込みやるからお前そっちやってよ」とかワイワイしながら仲良く過ごせるんだろうな。時々友達とか仲間を呼んでホームパーティしたり。

そして、結婚後割りと早く子供出来そう。子供と一緒になって遊ぶ光くんを眺めながら目を細めたいし、普段は優しいんだけど、怒る時はきっちり叱ってくれる光くんを頼もしいなぁとまた惚れ直したい。光くんとの結婚生活は、毎日が『好き』の更新なんだろうな~と思える。


【薮宏太編】


薮ちゃんとは、同じ会社の新入社員で同期として出会いたい。
お互い何となく大学時代から付き合ってる相手がいるから、最初は特に異性として意識はしてない関係。課も違うから、同期飲みで月2~3回会ったりみんなで出かけていたりする。そんな中でちょこちょこ話をする本の好みが似てたりして。

何故か薮ちゃん私にはちょっと意地悪で「まぁ、お前とは同期の腐れ縁じゃん?」とか言われていっつもからかわれる。((いのやぶの同期ネタが大好き「やめてよ~(><)」って怒る私をケラケラ笑いながら弄ってくるのがちょっと嬉しかったりする関係。

入社から1年も経った頃には、私は彼氏とは仕事が忙しくてすれ違いが生まれてもう別れてしまってて、自分をかまってくれる薮ちゃんのことが気になってるんだけど、彼女いるし、そもそも薮ちゃんの好みのタイプじゃないよな~って、ずっと仲間って感じで過ごしている。

そんな中、恒例の同期仲間との遊びで果物狩りに行くことに。ところが、たまたま他の人の都合が急に合わなくなって2人で行くことになってしまう。彼女に悪いな~と思って「今日止めとく?」って聞いたら「せっかくだし、行こう」って言ってくれて、申し訳ないな、、、と思いながらも薮ちゃんと出かけられるのが嬉しくてニヤけてしまう。。。

目的地までドライブしてる道中、「お前、彼氏とはどうなの?」って聞かれて「う~ん、、、実は結構前に別れちゃったんだよね~笑」とか言ったら「実は、俺も、、、彼女と別れたんだよね」って言われて驚くんだけど、平静を装って「お互い寂しいね~笑」とか笑い合いながら、その日は一日にわかデートを楽しむ。

それがきっかけでそれからちょくちょく2人で遊びに行く様になって、その年のクリスマス、自然な流れて一緒に過ごすことに。横浜へデートに行って、中華街に行ったり色々遊んで、最後は観覧車に乗ろうか~ってみなとみらいへ。夜景を見てる時に、いきなりキス。「お前、俺のこと好きでしょ?まぁ、俺もだけど」って、少し悪い顔で言われて、そのまま付き合うことになりたい。薮ちゃんにはちょっと余裕ある意地悪い感じで告白されたい願望があります!!基本、Sっ気の強い薮ちゃんが大好き。。。

そのまま順調に社内恋愛を続けて、27歳くらいでゴールインしたい。そのまま寿退社して専業主婦に。(薮ちゃんの奥さんは何となく専業主婦ってイメージ)私の実家近くに一軒屋を借りて新婚生活スタート。基本的に亭主関白なタイプなんだけど、実は不器用でおっちょこちょいな薮ちゃんのギャップに愛しさを募らせたいし、馬鹿なふりして手のひらで転がしたい。

薮ちゃんのために、毎日お弁当を作ったり、休みの日には2人でお弁当を持ってピクニックに行ったり、好きなバンドのライブに行ったり、基本的に付き合ってる時とそんなに変わらないスタンスで生活を続けそう。で、寿退社したのをきっかけに、趣味の小物づくりをして小遣い稼ぎしてみたり。

薮ちゃんのためにセーターとか編みたい。白のアランニットを着てる薮ちゃん最高なので、私の手編みのアランニット着せたい願望が凄まじいです!

ちなみに、薮ちゃんとの間にはなんとなくだけど娘が生まれそうだし、娘溺愛して目尻を極限まで下げてる薮ちゃんを微笑ましく見ていたい。そのうち、娘にあまあまな薮ちゃんに「もう!パパ!ちゃんと叱ってよ!」って言うことになるだろうと思う。

 

って、これ新婚生活の妄想か?って感じに着地してしまいましたが笑。

これにてBEST編も終了!お付き合いありがとうございました!


*1:大ちゃんと知念くんが、2人で花火をしながら「若者のすべて」聞いてたって話はロキノン系ズブズブの人には爆死案件では?

*2:リトルトーキョーライブ、クリスマスSPより。トロンプルイユの説明を隣で聞きたい

*3:キスブサ対決の光くん拗らせてる